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 読んでね!「いのち の お話」
2008年09月25日 (木) | 編集 |
沖縄で虐待を受けた犬の保護活動を行っているヨーコさんのブログからの転載です

  → http://tsb.cube-web.net/yoko/rescue/



+*+*+*+*+*+*+ 以下転載部分 +*+*+*+*+*+*+


行政も推進計画を元に、県民の啓蒙活動を行ってはおりますが、
人々の意識を変革することは、一世代も二世代もかかる
気の遠くなるような作業です。
私はこれが決して無意味な事とは思いません、
しかし継続して何年も何十年も続けていかなければいけないこと。

それよりもまず、警察が動物愛護法をザル法に留めることのないよう、
ちゃんとした抑止力として機能することが、
沖縄県下での動物の殺処分数を飛躍的に減少させうる
要因となると私は考えています。
沖縄県警が本気で動けば、飲酒運転が飛躍的に減るように、
動物虐待事件や、多頭飼育崩壊事件も、
未然に防ぐことが出来るのではないかと思うのです。

泥棒をしたら捕まり、動物を捨てたり虐待したら、警察がやってくる。
そういう当たり前の社会になってこそ、
この推進計画もちゃんと機能し始めるのではないかと思います。
ポイ捨て防止条例のようにゴミを捨てるのを防止するのではない、
命を捨てるのを防止する法が機能せざるして、
「命どぅ宝(命こそ尊い宝物)」たる社会は実現しません。
犬や猫はゴミではないのですから。

家で産まれた子犬や子猫を、平気で捨ててくる親がいる家庭で、
「人を殺してはいけない」と教えて、子供が納得するんでしょうか。

動物愛護管理センターのほとんどが名護の件で動き回り、
本来の業務にも支障を来す程に振り回され、
半年がかりで告発にこぎ着けても、名護署は動物愛護法違反での
検挙を未だに行っておりません。
現場の人間がどれだけ走り回っても、警察の態度がこれであれば、
強制執行能力も、捜査権限も持たない、愛護センターの職員では、
事件の解決には至りません、その血の滲むような努力にも限度があるのです。
せいぜいが注意指導票を何枚も手渡すぐらいの権限しか
愛護センターの職員にはないのですから。
名護の件やスウィートホームの件以外でも、
彼らはどれほど歯痒い思いをし続けてきたことでしょう。

これらの事件が終わっても、売り物にならなくなった犬を何匹も処分する、
ペットショップやブリーダーもいます。
表沙汰になっていない、多頭飼育現場もたくさんあるのです。
これらをすべて監視するには現場の人員も足りません。
本気で動いてくれる、上層部の役人もいないのです。

県と民間団体との連携が取れていたとしても、
薬務衛生課と県警の連携が取れていない現状では、
動物愛護法も単なるザル法で終わってしまいます。

皆様も推進計画に一度目を通して頂き、
この推進計画が卓上の理論で終わらないよう、
沖縄県に対してどんどんと意見を述べて下さい。
思いついたこと、他府県との比較等、何でも結構です。
コメントをどんどん書いて下さい。

沖縄県民でなくとも、他府県の住民の方でも構いません。
全国からの声を、沖縄県庁に届けて下さいませ。

よろしくお願い致します。

____________________________


動物を処分してくれと持ち込んだ飼い主に、
是非ともあのガス殺処分の現場を見せてから、
殺処分の同意書に判を押させたいものです。
殺処分を開始させるボタンを、犬を捨てた飼い主に押させたいものです。

8月と9月の2回にわたって、合計100頭の犬達が
その命を絶たれる瞬間を、この目で見てきました。

押したくもないボタンを押さざるを得ない苦悩。
見たくもない現場を毎日のように見続けなければいけないその苦悩。
さっきまでシッポを振って人間の愛を求めていた犬達の、
山のように積み重なったその骸。

このようなことが愛護センターでは毎日のように行われています。
苦悩の中で、誰かがやらなければいけない仕事を背負って、
現場の人達は作業を続けていかざるを得ないのです。

このレポートは近日中に、漫画実話ナックルズ誌上にて
掲載致しますので、是非とも読んで頂きたいと思います。
見たくもない、読みたくはない記事ではあるでしょうが、
悲しいことにこれが沖縄県の現実なのです。

____________________________


 沖縄県では、動物の愛護及び管理に関する施策を推進するため、 国が定めた基本指針に即して、本年度中に
「沖縄県動物愛護管理推進計画」を策定することとしています。
「沖縄県県民意見公募制度」に基づいて、広く県民の皆さまからご意見を募集しています。 
 
 募集期間
  平成20年8月29日(金)~平成20年9月29日(月)
 
詳しくは沖縄県薬務衛生課のホームページ
  ↓こちらをクリックしてください 。
http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=93&id=17469&page=1

今沖縄県行政に愛護に関する意見を届けるチャンスです!!!
「沖縄はどうしてこんななの?」と言う前に
素案をまず読んでいただき、素案に対する異見をどんどん出していただきたいと思います。
皆さんの意見があってこそ沖縄の現状が変わるのだと思います。

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